知多半島1周サイクリング
天気がよいというので、自転車で出かけようと地図を眺める。で、ふと思い立った。
「そうだ。知多半島を一周してみよう」
と、考えてから、知多半島ってどこから知多半島?とはたと気になった。
常滑から南を1周しても「1周した!」と言えそうでもあるし、大高のあたりからはじめないと「1周」にならないような気もする。結局その中間あたりをとって、東海市の大池公園まで車で行って、そこからスタートすることにした。駐車場もあるし、近くにはコンビニもある。
ルートは時計回り。海沿いを走ることになるから、時計回りだと海がすぐ近くで気持ち良さそうだったので。

というわけでスタートです。まずは半田を目指します。
半田はお酢とかお醤油、お酒なんかが有名。「ミツカン」もここ半田が発祥で、本社があります。
半田の「赤れんが建物」。かつて「カブトビール」の建物だったらしい。中が見られる日は限られているようで今日は見られず残念だったけれど、その外観はかなり迫力がある。
半田は「半田運河」なるものがあって、小樽のような風情もある。
半田を後にし、247号をひたすら南下。次の目的地は師崎。
海沿いでは潮干狩りをやっている人たちがたくさん。
師崎でランチをとる。フェリーターミナルの食堂で師崎ラーメンなるものを注文。出てきたのはただのワカメラーメン?
と思ったら、中に大きなアサリが入っていた。そういや「大アサリ焼き」とかまわりでたくさん売ってたなあ。名物なんだろう。
ここからは知多半島の西側となる。今日は風がすごく強くて、しかも向かい風。なかなか速度が出ず、けっこう時間がかかってしまった。これは途中の野間灯台。
向かい風の中をよいしょよいしょと走り続けていると、「あ、飛行機だ」
そう、セントレアです。このあたりでもみんな潮干狩りしている。セントレアが奥に見えます。もうすぐ常滑。
常滑は焼き物の街。写真は「土管坂」。焼酎とかを入れるカメが崖崩れ防止用に壁に埋め込まれています。このあたり、ギャラリーなんかがたくさんあって、すごく風情がある。
ちなみに常滑の焼き物はもともと「カメ」みたいな大きなものがメインだったらしい。その技術を使って下水道などに使う「陶管(陶器製の土管)」が生産されるようになり、そこから産まれたのが「INAX」。本社は確かまだこの常滑だったと思う。
というわけでまた東海市に戻ってきました。1周コンプリートです。
今日は距離はそれほどでもなかったと思うけれど、とにかく風が強くてちょっとしんどかった。でもその分、空はぱきっと晴れて、いい感じの雲がちぎれ飛んで、遠くのものがすぐそこにあるようにクリアに見えた。
道は比較的フラットで走りやすかったけれど、交通量はまあそれなりにあるので注意が必要。朝早く出かけるとかでうまく回避したいところ。ちょっと遠いけれど海が見られるのはやっぱり魅力だと思う。いつか渥美半島にも出かけようっと。
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コメント
ええなあ。
なんか健康的で。
そちらの生活には慣れたかい?
相変わらずの佐幕による沙漠ぶりです。
そろそろメタボを脱出する会会長より
投稿: sakamoto | 2007年5月21日 (月) 10時18分
>sakamoto
ま、ぼちぼち慣れてきたかな。やっぱり通勤が大変やね。O原にも会ったよ。
運動はしているものの、ついつい食べ過ぎてしまってやっぱりメタボが心配なyabasinです。ぐう。
投稿: yabasin | 2007年5月21日 (月) 23時21分
最近、すげーなー。
良く走ってるね。
しかも地元だけになじみがあって面白い。(笑)
INAXだし、丁度良いタイミングだな~。(笑)
投稿: はっせー | 2007年5月22日 (火) 00時18分
>はっせー
そう、ちょうどいいタイミングでした。常滑はなかなかいい街でしたよ。
ここんところ毎週のように走っていたけれど、今週、来週と走れなさそうです。体がなまらないようにチューイです。
投稿: yabasin | 2007年5月22日 (火) 21時24分